滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号
◆37番(大野和三郎議員) (登壇)私が申し上げるのも僭越なんですが、ドイツ語で土に返すですね。 要は、私の今日の質問ですが、エネルギーの地産地消と併せて循環システムの構築。今ほど知事から立派な御答弁いただいたと思うんですが、言葉だけで終わることないように、成果、つまり結果を出すと明言できますか。
◆37番(大野和三郎議員) (登壇)私が申し上げるのも僭越なんですが、ドイツ語で土に返すですね。 要は、私の今日の質問ですが、エネルギーの地産地消と併せて循環システムの構築。今ほど知事から立派な御答弁いただいたと思うんですが、言葉だけで終わることないように、成果、つまり結果を出すと明言できますか。
これだったら普通の日常会話とか、患者さんの症例を聞くとか、そういうことに関しては、英語とかドイツ語でも、フランス語でも、話せなくても、非常に簡単に意思疎通ができるので、そういうものの活用も県として考えていったほうがいいと思う。
また、焼失した安土城天主の外観が分かるとされる安土山図屏風についても、屏風探索を世界に発信するため、昨年10月にホームページを開設し、イタリア語、ドイツ語など6か国語で情報提供を呼びかけるとともに、知事は本年1月に東京にあるイタリア大使館を訪問し、安土山図屏風の探索協力を直接要請されております。
ある事業者の方からは、ドイツ製だとかフランス製だとか外国製の特殊な設備を入れていたので、購入先にドイツ語とかフランス語とかを使って証明書を出してくれるように交渉しないといけない、もう頭がおかしくなるというお話を聞きました。そして、補助金が支払われるまでの間は制度融資でつなぎなさいとのことですが、もう新たな借金はしたくないと言って諦めてしまう方が多いんです。
その理論や運営手法を説いたドイツ語の書籍が森の幼稚園というタイトルで和訳されたこともあり、日本でも普及しつつあります。 平成二十年には、「森のようちえん全国ネットワーク」という全国的な連絡組織も設立され、毎年の全国交流フォーラムも、都道府県や市町村の担当者が発表するなど盛況な様子です。
103 ◯田村委員 英語やドイツ語などを話せる方は結構おられて、5,000人ぐらいおられると聞いている。私が聞くとぺらぺら話せる。ただ、就職先がなくそれを活用できないとのことだが、そういった人材の活用も非常に重要だと思う。
デンノッホ、これはドイツ語でございます。マックス・ウエーバーの「職業としての政治」の中の最後のところにあります。「自分が世間に対して捧げようとするものに比べて、現実の世の中が─自分の立場から見て─どんなに愚かであり卑俗であっても、断じて挫けない人間。どんな事態に直面しても、「それにもかかわらず」と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への天職を持つ。」
シュタットベルケはドイツ語で直訳すると町の事業を意味し、多くの場合エネルギー供給やインターネット通信など、収益事業による利益を公共交通などの住民サービスに相互補助し、地域の持続を図っています。今後、我が国、我が県において人口減少が加速することは厳しく確実な不都合な真実でございますが、欧州も我が国と同じく既に人口減少社会に入っております。
また、宮城県美術館は収集全般に当たって、佐藤忠良先生を初め、東北地方にゆかりのある美術家の作品を中核として、日本近代、現代美術を対象としながら、それらが国際的な視野において俯瞰できるよう、パウル・クレーやバシリー・カンディンスキーに代表される二十世紀初頭のドイツ語圏の美術を加えることとともに、教育普及活動に当たっては、さまざまなプログラムの実施や創作室運営を通し、創造性や感性を育む機会を提供するなど
代表チーム滞在中は,公開練習により,選手のダイナミックなプレーを県民の皆様方に体感いただきますとともに,県内小中学校のハンドボール選手や,前もってドイツ語や文化を学んだ鳴門市林崎小学校の生徒たちと直接触れ合う交流プログラムの開催など,オリンピック本番の事前キャンプ実施に向け,大いに機運の盛り上がりを見せたところであります。
マイスターとはドイツ語で巨匠、師匠の意味で、日本米穀小売商業組合連合会が2002年からこの資格制度を始め、現在全国で4,000人以上のお米マイスターが活動しています。活動の内容は、お米を販売するとともに、炊き方、食べ方、歴史、生産者や生産地のエピソードなど、お米にまつわる森羅万象的な情報の提供であります。
◆(加治木一彦君) ドイツやフランスと国境を接するスイス第三の都市バーゼル市で、多様な言語、文化的なバックグラウンドを持つ子どもたちに対するドイツ語指導について調査をした文教大学の金森強教授は、ベネッセ教育総合研究所のホームページで以下のように指摘しています。ドイツ語というのは、バーゼル市の学校教育で使っている言語であります。
例えば、ドイツの場合は、全額国費で年間600時間ドイツ語の研修を受けることが保障されている。ドイツ文化の講座についても無料で年間100時間受けられる。韓国や台湾では、外国人労働者の人権が非常に重視をされていまして、韓国の場合はいざというときに逃げ込むことができるシェルターが、全国で14カ所設置されていると聞いています。
まず、岩国警察署には、英語ができる警察官が四名、職員が三名、ドイツ語ができる職員が一名、ロシア語ができる警察官が一名の延べ九名の警察職員が配属されております。 なお、県警察では、今申し上げた警察職員以外の三十五名の者が、英語や中国語、タイ語など、十言語の通訳ができます。 また、タガログ語など、部内の通訳では対応しきれない場合に備えて、民間の方を通訳要員として委嘱しております。
その理論や運営手法を説いたドイツ語の書籍が、森のようちえんというタイトルで和訳されたこともあり、日本でも普及しつつあります。平成二十年には、森のようちえん全国ネットワークという全国的な連絡組織も設立され、毎年のフォーラムも、私も昨年見学に行ってまいりましたけれども、都道府県や市町村の担当者が発表するなど、盛況な様子です。
73 ◯大森委員 こういうことは英語をしゃべれるように、スピーク力、また、聞き取りを強くするということは、英語圏だけでなく、ドイツ語圏であるが、皆さん英語は当たり前のようにおしゃべりになると思うが、できればこれはやはり既存の英語圏が、英語をやられるなら、英語圏とやるべきであり、また、もっと頻繁にやるような状況をつくっていくことが、スピーク力を上げていくと。
具体的には、県の観光総合サイト「なごみ紀行」の情報を外国人向けに充実するとともに、言語対応についても、これまでの英語、韓国語、中国語に加え、フランス語、ドイツ語を追加いたします。また、海外旅行口コミサイトとの連動や宿泊予約サイトへの周知広告、ネット上に影響のあるメディアやブロガーの招聘などにより情報発信を行いまして、個人旅行者へアピールしてまいります。
劇作家、演出家である平田オリザ氏の著書によりますと、明治の初め、西洋の最新の知識や技術を学ぶに当たって、旧帝国大学は、最初の10年ほどはほとんどの授業を英語やドイツ語、フランス語で行わざるを得なかったが、その後は多くの授業を日本語で行えるようにしたということであります。
現在、商店街を紹介する冊子を英語で作成中であり、今後、ドイツ語や中国語など、他の言語でも作成する予定とのことであります。 他にも、小田原の商店街では、観光地である箱根に近いことを生かして、外国人観光客の方々に対応するための外国表記のガイドブックを作成するなどの取り組みを進めていると聞いています。